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最新情報/2012-03-06

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はやぶさ

こんにちは、(荷物を運んでいたら、背筋を痛めてしまった)飛鳥馬です。

(歳を取ってくると、簡単な作業でも体が傷みやすくなってしまうのって嫌ですねぇ。)


『はやぶさ』と言われて思い出すことは??
二重あや跳びですかね?
普通は鳥の「隼」ですかね?
新幹線の「はやぶさ」もありましたね。


何年かぶりに母と映画館へ行きました。
母は一人では映画館に行きません。

そんな母が突然
「はやぶさ見てみたいなぁ」
なんて言ったもので…。


映画「はやぶさ」は全然興味が無かったので、上映していることに気づかず、何を言っているのかサッパリ分かりませんでした。
宇宙の探査機「はやぶさ」のことだったのです。


そういえば2年くらい前にブームみたいな雰囲気で、7年ぶりに地球へ帰ってくると騒がれていましたよね。

自分も当時はテレビのニュースでしか見ていなかったのですが、
「すごいなぁ」
と思いながら報道に興味を示していました。
(時間が経つのと記憶力が落ちているのが怖い…。)


映画の予備知識『0』で見に行ったもので、てっきり打ち上げまでのドキュメント風な映画かと思っていたら、映画の初めの方でいきなりロケット発射!

「あれ? これからどのような展開になるの??」
なんて思いながら見始めていました。


今回の映画『はやぶさ 遥かなる帰還』は、打ち上げから地球に帰還するまでに起きた相次ぐトラブルを、スタッフ側の視点から捉えた映画となっています。

小惑星の表面に着陸してサンプル収集を目的とした『サンプルリターン』が一番のテーマだった『はやぶさ』。

結果は報道で知られている通り成功しているのですが、そこに携わっていた人々の葛藤・苦悩が一部ではあるのでしょうがよく分かりました。

高校球児が甲子園に出場した時、学校の生徒がみんなで応援をしに行き、負けると選手と一緒になって泣いています。

でもそんな人たちは普段、練習をしている時に「〇○君頑張ってね~」なんて声をかける程度がいいところでで、学校から帰って友達と遊びに行っているのがせきのやま。(勝手な推測ですが)

『はやぶさ』スタッフの血のにじむような苦労なんて知りませんから、単純に大きなロマンで素晴らしく思い、7年もの移動お疲れ様♪ くらいの興味でしか自分はニュースを見ていませんでした。

それこそ任務の失敗で多額の費用を損失していたら、そんなムダ金を使って…、なんて思っていたかもしれません。

申し訳ないですが、自分は今回の任務がどれだけの功績を残すのかは分かりません。(これから一つずつ役にたってくれると期待していますが。)

ただ、大きなプロジェクトを達成することや、みんなに感動や勇気を与えること、未知の部分に対して前進、技術の進歩などの多くは、技術者や設計者などで大小に関わらず、そして誰が偉い訳でもなく、自分の責任をまっとうしてチームワークを持ち、みんなで一丸となり頑張ることで初めて誕生する、と信じています!

改めてこのことを考えさせられる映画となりました。

それと同時に、町工場の衰退も気になりました…。
大きな会社は何億・何十億・何百億円なんて負債をもって倒産しますが、小さな会社は何十万・何百万のお金に都合がつかず苦しみ、場合によって廃業していきます。

そこには絶対お金に代えがたい大切な“なにか”があると思うのですが…。

時々映画館に家族連れで来られている方を見かけます。
お子さんが小さい方ではなく、お子さんが大人の方の話しです。

たまには親御さんを誘って、みんなで映画を見に行ってみるのはいかがですか?



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